【シンガポールの本】シンガポールの歴史や文化を学ぶための本オススメ3選

【シンガポールの本】シンガポールの歴史や文化を学ぶための本オススメ3選

2019-07-28 0 投稿者: Bob

シンガポールには行かれたことはありますか?

私はシンガポールに2017年4月年~2019年3月までの2年間住んでいました

行くまでは、発展した国というぼんやりとしたイメージしかありませんでしたが

今はシンガポールがとても好きな国になりました

皆さんは、どんな印象をお持ちでしょうか?

・お金持ち

・明るい北朝鮮

・マーライオンの国 etc…

あまり馴染みのない方もいるかもしれません

かく言う私も、シンガポールに住んでみるまではあまりシンガポールについて知っていませんでした

実は今年2019年は、シンガポールという国家にとって200周年という特別な年なんです

イギリス人のトーマス・スタンフォード・ラッフルズがアジアにおける貿易拠点として1819年1月に現在のシンガポールに上陸

そこから数えても200年の若い国です

実際には、1965年8月9日にマレーシアから追放を受けるような形で独立しており

2019年8月9日に建国54周年を迎えました

毎年、建国記念日の8月9日は祝日となり、有名なホテル、マリーナベイサンズの近くのエリアで戦闘機が飛んだり、花火が上がったりと盛大にパレードが行われています


私が、そんなシンガポールを知るのにとても参考になった本を下記に紹介します


シンガポールを知るためのオススメ本3選

シンガポールの歴史 エリート開発主義国家の200年

・出版社:中公新書

・著者:岩崎育夫

・初版刊行:2013年3月

・内容紹介:
1人当たりのGDPで日本を抜きアジアで最も豊かな国とされるシンガポール。1965年にマレーシアから分離独立した華人中心の都市国家は、英語教育エリートによる一党支配の下、国際加工基地・金融センターとして発展した。それは、表現・言論の自由を抑圧し、徹底的な能力別教育を行うなど、経済至上主義を貫いた“成果”でもあった。本書は、英国植民地時代から、日本占領、そして独立し現在に至る200年の軌跡を描く。

【読んだ感想】

シンガポールの国の成り立ちから、ここまでどのように発展してきたのかを知ることができます

どのような背景の人たちが集まって国を作り上げてきたのか

何が発展の原動力となったのか

イギリスや日本に占領されていた、シンガポールにとっては辛い時期もあること

シンガポールが素晴らしいと思うのは、現在のシンガポールの高齢者の中には身近な人を日本人によって殺された人たちがいます

それでもなお、シンガポールは戦後から日本を、そして日本人を温かく受け入れてくれている点です

どことは言いませんが、近くの国は割とニュースにも上がってくることも多いと思いますが、シンガポールからそのような話は上がってこないと思いませんか?

辛い時期を耐え忍んで発展してきた、シンガポールのこれまで(厳密には2013年まで)を知ることができる1冊です

シンガポールの歴史を学びたい人には、是非読んでもらいたい1冊です

詳細はここからどうぞ↓


少子高齢化でも老後不安ゼロ
シンガポールで見た 日本の未来理想図

・出版社:講談社

・著者:花輪陽子

・初版刊行:2018年5月

・内容紹介:
日本が本気でマネしたら世界一の経済大国に!日本と同様、少子高齢化社会で消費税は7%。なのに老後の不安はゼロ。67歳まで同賃金での雇用義務、共働き率9割でも待機児童ゼロ。シニアも女性も活躍して、さらに労働人口4割は外国人も優秀なエンジニアを優遇し高技術労働力を確保で労働人口も個人の所得も増えるばかり。シンガポールには日本が取り入れたら経済的に得をして、国民が幸せになる理想社会があった

【読んだ感想】

こちらは、2018年出版の本なので、歴史というよりは最近のシンガポール事情を知ることができます

著者の花輪陽子さんはフィナンシャルプランナー(FP)として活躍されている方で、「ほんまでっかTV」などにも出演されていたようです

FPとしての視点から、シンガポールの経済事情や社会福祉制度、シンガポール富裕層のお金の使い方

お子さんを抱えている花輪さんの母としての視点から、優秀な人材を生み出すシンガポールの教育や、在住日本人の学校事情についても解説があります

・なぜシンガポールにはほとんど渋滞がないのか?シンガポールの効率性・生産性を考える取り組み

・外資企業の誘致や、外国人にとって住みやすい都市づくりとは?

など今後日本が発展するためのカギとなりそうな内容の解説は、私にとっても非常に参考になりました

シンガポールを知るのみならず、今後の日本を作るためのアイディア源としてもおススメです

詳細はここからどうぞ↓


リー・クアンユー物語:国家を創った男

・出版社:小学館

・原作:鍋田吉郎、藤原芳秀

・初版刊行:2016年11月

・内容紹介:
シンガポール建国の父といわれる初代首相『リー・クアンユー』。
第二次大戦の植民地支配からの解放、マレーシアからの独立…
激動の時代を駆け抜け、現在の繁栄の礎を築いた男の半生を
鍋田吉郎・藤原芳秀のコンビが描く。
シンガポールで発売されたオリジナル英語版の
日本語訳デジタル配信専用版でリリース!

【読んだ感想】

シンガポールを語るうえで欠かせない人物

建国の父と呼ばれるLee Kuan Yewの生涯を題材にした漫画です

彼の幼少時代、青春時代から国の成り立ちまで分かりやすく描かれています

私はシンガポールで発売された英語版を、英語の学習も兼ねて購入してみました

漫画なのでサクッとシンガポールができるまでを学ぶことができます

詳細はこちらからどうぞ↓


【番外編】観光なら

初めての観光で来られる方には、ガイドブックとして地球の歩き方がおススメの1冊です

有名観光地、ホテル、レストラン、注意情報等観光に必要な情報が網羅されています


行かないと気が済まない方

実際に自分の目で見に行きたい方は航空券、ホテルを手配してシンガポールを目指しましょう

航空券の比較ならスカイスキャナーをオススメ↓

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観光で行かれる方も、事前にその国の事を色々と学んでおくと楽しさが広がりますよね

是非ご参考にしてもらえれば嬉しいです

ありがとうございました

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