転職の面接攻略!私が実際に面接で聞かれた10個の質問

2020-02-01 0 投稿者: Bob

お読みいただき有難うございます。

最近では、黒字の大企業においても45歳以上のリストラのニュースをよく聞くようになりましたね。

2020年代は個人の働き方、そしてこれまで続いてきた終身雇用制や、年功序列といった日本型雇用制度が変化を遂げる時代となる事でしょう。

実際に、日本を代表する企業のトヨタ自動車や経団連からも日本型雇用制度の在り方を変えたいとの発言も出てきており、企業にいわゆる”窓際のおじさん”を抱える余裕がなくなっていると考えられます。

前置きが長くなりましたが、今回は転職活動を終わらせたばかりの私が

実際に面接官から聞かれた質問

を書いていきたいと思います。

私は2社目で決まってしまいましたので、受けた社数としては少ないかもしれません。

業界は不動産1社、メーカー1社です。基本的にはオーソドックスな質問だったかなと思っています。

結果としては、非上場の不動産の会社は1時面接でお祈り、上場メーカーから内定となっています。

1.今までやってきたことを教えてください

この手の質問は2社とも聞かれました。

しっかりと自分の経験してきた業務の棚卸をして、答えられるようにしておけばいいでしょう。

私が心がけたのは、喋りすぎないということです。

あくまでもキャッチボールの数を増やすことに主眼をおいて、シンプルな経歴の説明にしておきました。

私は人材コンサルなどではなく、転職面接経験者の立場ではありますが、ここで自分の実績アピールまで話す必要はないと考えています。

【準備やコツ】

◎自分の経歴の棚卸をしましょう




2.どんな実績を上げてきたのか教えてください

これも定番ですね。これはメーカーの方から聞かれました。

営業系の仕事をしていたので、数字をもって説明するとともに、表彰を受けた実績なども話しました。

個人的には、あまりよく説明できた感覚はなかったのですが、内定までいったということは合格ラインを下回らない回答だったのかと考えています。

ここでも、自分の実績の話になると自信のある方は嬉しくなって話過ぎてしまうかもしれませんが、アピールのしすぎにも注意をしましょう。

キャッチボールを増やすようにすると、ここから派生してどのように心がけてその仕事を成し遂げたのかなど面接官が気になった事を追加質問してきます。

【準備やコツ】

実績と数字をもって淡々と

アピールで話が長くなりすぎない


3.学生時代の事を教えてください

メーカー側から聞かれました。

まさか30歳を過ぎてからの転職活動でこれが出てくるとは思わず、、、

準備をしていなかった為、本当に焦りました笑

1.学生時代どのように過ごした?

2.アルバイトは?

3.新卒時の就活はどうしてここにしたの?

学生時代に関連しては、このあたりが聞かれましたので、予め学生時代の事も振り返っておくことをオススメします。

【準備やコツ】

学生時代も聞かれる可能性があります。準備をしましょう新卒時に今の会社を選んだ理由をもう一度思い出してみてください。


4.うちで何をやりたいの?

これは若干違う言い回しながらも2社から聞かれました。

自分の経験などを踏まえながら、その企業がやってほしい事と合わせた回答になるようにしました。

例えば営業の仕事へ応募した場合

私は今までBtoB営業をやってきたので、商材は変わりますが、今までの経験を活かして営業をやりたいとおもっています。

などの回答になりますが

より掘り下げてその企業の特徴や商品などを事前に下調べすることで応募先へ魅力を感じている事や意欲をアピールできると思います。

【準備やコツ】

求人から業務内容を、ホームページなどから商品をしっかり理解する

自分の今までの経験を活かせるのならアピールしながら、未経験ならその仕事への意欲を語る

5.志望動機

これも2社とも聞かれました。

これに対する回答は、その企業の事をよく知っていないと的外れなものになってしまいます。

しっかり企業研究を行いましょう。

企業のホームページで

1.経営理念

2.沿革

3.事業内容

4・同業他社との違い(事業ポートフォリオや戦略等)

などを確認することができます。

上場企業の場合、入社したら自分が配属になる部門の売上の割合はEDINETの有価証券報告書で、事業のビジョンや展望は中期経営計画書などで調べられます。

IR(投資家向け情報)や新卒向け採用ページも会社の情報が充実しています。

【準備やコツ】

ホームページなどを利用し、しっかりと企業研究をしてその会社に入りたい理由を明確にする

BtoC企業であれば、その企業のサービスや商品を実際に利用してみましょう


6.給料はどのくらいもらってる?そしてどのくらいなら来てくれる?

これはメーカー側から聞かれました。

実際に現在もらっている給料と、希望額を素直に伝えました。

私の場合は業界を変える転職だったので、少し下がっても問題ないというスタンスでした。

あまり駆け引きをするのはよろしくないと思います。志望度の高い先だったら特に、ここで吹っ掛けて落とされるのはもったいないと思います。


7.本当にうちでいいの?

これは不動産の1社に聞かれました。

その会社は、一族経営の中小企業だったからだと思います。もしくは私にやんわりと諦めて欲しかったか笑

人事担当から、給料はしっかりと報いる方針だけれども、大手と比べて福利厚生が整っていないことの説明を受けた後、こちらの気持ちを聞かれました。

【準備やコツ】

本気であれば、迷いがないことを伝えましょう


8.家族には相談した?

2社とも聞かれました。

特に私の場合は海外駐在に限って転職先を探していたので聞かれたこととは思います。

人事は、内定を出しても辞退されることを嫌がると思います。

内定を出した後、奥さんに話したら理解してもらえませんでしたという事で辞退される可能性などを確認するための質問だと思います。

結婚していて奥さんや子供がいる場合には、家族内で協議をしていたほうがよいでしょう。

【準備やコツ】

しっかり家庭内で協議しておきましょう。


9.ほかに受けてるところは?志望度は?

2社とも聞かれました。

素直にその当時面接まで進んでいる会社数を答えました。志望度が高くなくても、全て第一志望ですと答えましょう。

異性に告白する際に、他に好きな子がいて君は2番目に好きだから付き合ってくれとは言いませんよね?


10.最後に、何か質問ある?

いわゆる、逆質問ですね。2社とも聞いてくれました。

私は、業務内容を自分はこういうものだと考えているが認識は合っていますか?などと聞くようにしていました。

これも志望度を見られている分はあると思いますので2,3個は準備しておいた方がいいと思います。

【準備やコツ】

◎質問を2,3個考えておきましょう

◎業務内容への質問、入社前にできる準備、など前向きである事をアピールできるものがいいと思います。


まとめ

初めての転職はとても緊張すると思います。

ですが、私の経験上面接官が質問してくることはある程度予想がつきます。

しっかりと準備をして面接に臨みましょう。

キャッチボールを増やすことを意識するのが良いのかなと思います。

ちなみに、私が落ちてしまった不動産会社は、面接官から「君は通すから次は社長のスケジュール見て連絡する」と言われていたのですが、先に選考を進めていた人を採用しましたとの連絡で落ちました。

ミスマッチを感じたか、志望度が低いことが見抜かれていたのかもしれません。

読者の皆様の転職活動の成功をお祈りしております。ご参考になれば嬉しいです。